学校生活

オススメは?台湾師範大学と中国文化大学両方通ったので二つの学校を比較してみる

こんにちは、台湾語学留学中のzumi(zumi_tw)です!

昨日で台湾師範大学(以下、師範大)の2ヶ月のサマークラスが終わりました!来月からもまた3ヶ月間師範大でにいくことを計画中なのですが、私は以前、中国文化大学(以下、文化大)に3ヶ月ほど(1学期間)通っていました。

ですので今回は、私目線で文化大と師範大を比較して行きたいと思います。

学校の違いではなく、先生の違いが大きかったので少し比較が難しくなったのですが、参考に少しでもなれば幸いです。

台湾師範大学と中国文化大学について

まずはじめに、師範大と文化大について軽く説明したいと思います。

台湾師範大学について

師範大は台湾人なら誰もが知っているくらいに有名で、頭がよく、実際台湾人に師範大に通っているというとみんなどこの場所に学校があるかまで把握しています。

中には、この大学の有名ブランド目当てに師範大の語学学校へ行く人もいるらしいのですが(?)、誰でも入ることができる語学学校で師範大生というブランドが通用するのかかなり疑問なところです。

また、日本人が多く通っていることで有名ではないでしょうか?

そのことに関しましては、留学する時に気になる日本人比率は気にしても意味がない理由〜台湾師範大学の日本人比率〜に私の意見を述べさせていただいています。

実際日本人は多いかと思います。母体数が多いので。学校単位で来ているのか?日本人同士固まっているのもよく見ます。

場所は古亭駅から約徒歩7分なので夏の暑さの中ギリギリ歩ける範囲です。

中国文化大学について

ここもまた台湾人なら誰でも知っている大学です。

ですが台湾人に大学名をいうと、あぁ山の上ね。と大体言われます。

実際の文化大は山の上なのですが、語学学校は比較的通いやすい場所にあります。師範大とも近いです。

ですが、最寄りという最寄り駅がないので学校までどの電車で来てもある程度歩かないといけないのできついです。

たかが15分、真夏の天気の中ではされど15分です。

また、大学と違う場所にあるだけあって、学校というより見た目はただのビルです。

初めて行った時、学校の中に入ってもここが学校であっているのかわからなかったくらいに学校っぽさはありません。

台湾師範大学と中国文化大学の比較

各学校で私が受けた先生の授業の流れをもとにかく学校を比較していきます。

先生によって授業の進め方等は多少異なるかと思います。

授業時間

授業時間は文化大は3時間、師範大は2時間(レギュラー)と3時間(インテンシブ)の授業時間どちらか選べます。

授業料でいうと、文化大の3時間と師範大の2時間は同じくらいの金額になるので師範代の授業料が少し?いや結構、高くなります。

クラス人数

クラスの人数は、文化大は〜12人

師範大のレギュラークラスは〜10人または〜20人どちらか選択、

インテンシブクラスは〜9人または〜20人どちらか選択

といったように師範大学の方が選択肢も多いです。2018年秋から〜20人のクラスが新設されます。

ただ私個人的には、どれだけ安くなろうとも、少人数での授業をお勧めします。

12人と10人、2人の違いでも結構変わって来たりします。

 

授業の進め方

比較対象が私の授業を受けた先生のみになるのですが一応参考までに。

台湾師範大学の授業の進め方

私が昨日まで受けていたのはレギュラーのサマークラスだったので約2ヶ月で7課進んだのですが、

レギュラークラスでは1週間、1課分の単語・文法を勉強しテストをした後に次の課へと進みます。

インテンシブクラスでは3、4日で1課を終わらせるのでレギュラーより大分進みも早く、自宅学習も多くなるかと思います。

レギュラーは毎日小テスト(ディクテーション:聴寫)があったのでそれのための宿題として単語を覚えて来るというものが中心で、週に一度1課まとめたテストがある時にワークブックの提出が求められました。

毎日授業が終わるとここの部分はもうできるよ〜と先生が教えてくださったので、毎日少しづつしていると全然苦じゃない量です。

ぶっちゃけ文法全て習った後だと30分くらいあれば終わります。リスニングがあるのでそのくらいは最低でもかかるかと思います。

授業は主にパワーポインタを使って行われるのですが、全先生に同じパワポを配っているみたいで、管理がしっかりしているなぁといった印象を受けました。

私の先生はそのパワポを使い、教科書はあまり見ることなく話すことに重きを置いている人で私の目的にかなりマッチしていてよかったです。教科書の例文が簡単すぎたりするとオリジナルの例文で説明してくださいました。

中国文化大学の授業の進め方

文化大は1学期間でひとつのテキストを終わらせます。

3、4日に一度その課のテストがあり、最初は3、4日に一度定期的に行われていたのですが途中からはいつテストがあるのか2、3日前に伝えられる形に変わり、1課を学ぶペースがゆっくりになって行きました。レベル1だったからかもしれません。

宿題は私の先生の場合そこまで多くなく、毎日ではありませんでした。

テストの際はワークブックの提出が求められます。テストの見直しは特にありません。

グループワークをすることがかなり多く、初級ということもあり少し時間の無駄に感じることが正直ありました。

12人いっぱいいっぱいの生徒数だったので仕方がないのかなとも思います。

また、文化大ではリスニングのテストをパソコン上で週1で行っているんですが、勝手にやってね状態なので正直あまり初級の私には効果がわかりませんでした。

結局台湾師範大学と中国文化大学どちらがオススメか?

書いていて圧倒的に私は師範大学が好きなような感じの書き方をしてしまったなぁと思ったのですが、確かに私は師範大の今回授業を受けた先生がかなり私とマッチしてよかったです。

反対に、文化大の先生はあまり私とはマッチしていなかったのかなと思います。

今、その文化大の先生に個人で授業を受けているその先生をあまりよく思っていなかった友人は、集団とは違ってめちゃくちゃわかりやすいよ!いい先生!といっているので人数はやっぱり重要だなぁと個人的におもいます。

実際に私もその先生から個人授業を受けてみようと考え中です。

 

最後に全体的ふんわりした感想を言うと、

師範大は真面目に勉強しっかりしたい人向け

文化大はみんなでワイワイ楽しく勉強したい人向け

と言うのが私の印象です。